赤十字国際委員会委員長ぺーターマウラーさんがモスクワに到着しました/3月23日のツイートです

ウクライナ

ペーター・マウラーさんとICRC赤十字国際委員会のツイートです。

3月23日、赤十字国際委委員会会長のマウラーさんがモスクワに入られました。

中立的立場で、人道問題をロシア当局と話し合うためです。

President of the International Committee of the Red Cross arrives in Moscow

ペーター・マウラーさんのツイート

3月23日モスクワに到着

3月23日午後6時4分。

赤十字だからこそモスクワに入れると思う。

中立的立場だからこそ、話し合いが持てると思う。

即時停戦に向けて、話し合いが進んでほしい。

ロシア外務大臣ラブロフさんと会談

3月25日午前0時28分のツイートです。

ロシアの外務大臣ラブロフ氏と会談できる。

赤十字の委員長は人道支援に大きな力があると思います。

とにかく対話が必要で、早急に人道支援が必要です。

戦争中であっても、民間人は保護されなければなりません。

2つ目の報告

3月25日午前0時28分のツイートです。

IHL(国際人道法)

戦争中であっても国際人道法は尊重されなければなりません。

捕虜が虐待されるようなことがあっては、ならんのです。

民間人に、医療施設に、生活インフラが攻撃をうけるようなことがあっては、ならんのです。

セバスチャン・カルリーズさんのツイート

国際赤十字委員会のディレクターです。

3月25日午前6時54分。

キエフでも、モスクワでも人道支援の尊重を訴えています。

パトリシア・レイさんのツイート

ウクライナ赤十字はドニプル駅にマットを運び込みました。

3月24日午前7時09分。

赤十字は人道支援の活動を続けています。

3月17日ウクライナにいるペーター・マウラーさんの声明です。

赤十字は人道支援のため、被拘禁者に接触することがジュネーブ条約で認められている組織です。

戦争であっても、守らないといけないルールがあります。

マリウポリの苦しみがウクライナの未来になってはいけません。

ICRC President: The suffering in Mariupol must not become the future of Ukraine
Driving toward Kyiv this week, the signs of conflict grew. First, lines of cars leaving, then bombed buildings, and finally an eerily silent capital city. We me...
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