ハルキウにパンが届いたツイートです 雪がふっています多くの人がパンの配給に列を作られています

ウクライナ

避難シェルタに給付されているツイートです。

3月13日WFPデビットビーズリーのツイートです。

ハルキウに支援物資が届いたツイートです。

distribution 分配 配達
happen 起こる
even in ~の中でも
besiege  包囲する
supply 必需品 糧食
ASAP 少しでも早く(as soon as possible の意味)  

僕の訳

ウクライナ パンの配給がハルキウの地下鉄の駅の中でも今起こっています。
包囲された町に住む家族にも、食べ物、水、必需品ができるだけ早く必要です。

WFPデビッドビーズリーの3月12日のツイートです。

ウクライナは2週間前まで世界を養う穀倉地帯だった。

今農民は最前線にいて、農地は戦場になっています。

国連のツイートです。3月14日午前4:03分

ユニセフウクライナのツイートです。

3月14日午前5時30分。

kharkivはハリコフのことでした。ハリコフとはロシア語の表記。ウクライナ語ではハルキウ。

地下鉄の駅に子供たちの、青年たちのチャイルドスペースを提供されています。

子供たちにはおもちゃが必要です。

国連WFPのツイートです。

国連WFPのツイートです。

3月14日午前8時30分。

ユニセフ代表のキャサリンラッセルさんのツイートです。

3月14日午前2時34分。

Access Denied

赤ちゃん、妊婦さん、病気の方に対する攻撃はやめてください。

病院、医療従事者への攻撃は止めてください。

赤ちゃん、妊婦さん、病気の方に対する支援を妨害する行為をやめてください。

外務省のツイートです。

3月11日午後1時47分。

日本の形の支援の方法があると思う。

ウクライナ戦争に困っている方に支援が届いてほしい。

赤十字国際委員会のツイートです。

3月14日午前9時47分。

どうしても原文のツイートを理解したいです。

辞書を引きました。

expansian 拡大
intensification 激化
conflict 衝突 闘争
increase 増す 強める
emergency 緊急時の 非常時の
support  支援
personnel 職員
including 含めて
medical staff 医療者
weapon 武器
pollution 汚染
supecialist 専門家
addtion 増加 加算
strengthen 増強する
local support 地方支援
continuous 連続的な
confidential dialogue 秘密t対話

僕の訳

ウクライナでの闘争の拡大と激化する中、
国際赤十字委員会は強化しています
緊急支援職員(医療者、武器汚染の専門家を含む)
地方支援を増強することに加えて、
私たちは続けなければならない
すべての部隊と連続的な秘密の交渉を

ICRCの活動です。

2022年2月22日から3月8日にかけて、ICRCはウクライナ赤十字社(URCS)と連携して、以下の活動を実施しました。

医療

マリウポリにある集中治療のための地域病院と小児病院に医療品を配付。マリウポリの複数の避難民センターで医療支援を実施。国境なき医師団とICRC、ウクライナ赤十字社が共同で、キーウの3つの主要な病院に手術器具を提供。オデッサに6,500人分×半年分に相当する2.5トンのインスリンを、また南東部ドニプロペトロフスクに9,000人分×3カ月分のインスリンを供給。キーウやルハンスク州セベロドネツク、ドネツク州スラビャンスクで、地下や避難所に身を寄せている子どもや大人に対し、こころのケアを提供。ウクライナ赤十字社や医療当局が使用するために、160個以上の救急キットを配付。

食料や水などの救援物資

マリウポリの避難所に身を寄せる4,000人に対して、食料や水、衛生用品を配付。ドネツク州ゴルロフカに、食料品一式と衛生用品500セットに加え、医薬品、避難用具を提供。ドネツク市に飲料水7,000リットルを提供。ウクライナ赤十字社が、首都キーウに位置するクレニフカやオボロン、ポジールの各地区に750個の支援小包を届けられるよう、燃料を提供。ルハンスク州に位置するシャスティア、トロキズベンカ、ノボアイダーの各地域の住民に食料を配付。ドネツク周辺の住民や医療施設に38,000リットル分のボトルウォーターを配付。ドネツク州キロフスクの当局に、住民に配付するための2.5トンの水と50枚の防水シートを提供。ドネツク周辺の9つの村で、国内避難民に食料や避難用具を配付。ドネツクの水道施設修繕に携わるスタッフに用具を提供。ドネツクの住民に飲料水や燃料、防水シートを配付。ルハンスク州Vrubivkaにて、ルハンスクガス社のガスパイプラインの修繕を支援。ドネツク州クラマトルスクにあるウクライナ赤十字社の支部に約28,000スイスフラン(約350万円)の現金を支給。毛布やマットレス、燃料缶をセベロドネツクの3つの避難所に提供。ルハンスク市にあるウクライナ赤十字社の拠点に66,000ドル(約770万円)を現金で支援。ドネツク州ノボゾフスク周辺地域に留まる国内避難民に毛布や枕、マットレスを提供。ルハンスクで、200枚の防水シートやビニールシートを提供。ドネツク州Vodadonbassa Pokrovskに、浄水用の過マンガン酸カリウム4,900キログラムを寄贈。ドネツク州Sviatohyrskで活動する援助団体に7,000人分の支援物資を寄贈。

武器汚染にまつわる取り組み

新たに派遣されたICRCの武器汚染専門員らが、各コミュニティーにおいて不発弾の除去作業を支援する予定。ウクライナ赤十字社に、危険な不発弾汚染地域を示す標識500枚を寄贈。赤十字のボランティアなどを対象とした「危険認識と安全行動」に関する緊急説明会を複数回実施。危険認識と安全行動を促すための資料や、身の安全を守るための資料を印刷して提供。ICRCとウクライナ赤十字社が共同で、リスク認識と安全行動にまつわるキャンペーンを計画中。

中央追跡調査局

中央追跡調査局は活動規模を拡大し、紛争当事者に対して、生死を問わずすべての捕虜に関する必要な情報の提供を求めている。通信回線を確立し次第、紛争当事者や家族とを仲立ちし、敵側にとらわれた捕虜や死傷者に関する情報のやり取りを行う予定。ウクライナ赤十字社をはじめ、各国の赤十字社、赤新月社は、ウクライナにいる親族についての情報を家族が受け取れるよう、家族の再会・連絡回復支援を実施中。死者の尊厳ある管理に携わる団体に援助物資の提供を含め、支援を実施中。

https://jp.icrc.org/activity/ukraine-massive-urgent-response-needed-meet-soaring-needs/

ICRCの中に中央追跡調査局(CTA)という組織があることをしれませんでした。

赤十字は戦争状態であっても中立的に活動する組織でした。

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会
ウクライナの子どもたちの命を守るためのご寄付にご協力ください。
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