UNOCHA(国連人道問題調整事務所)ってご存じですか

ウクライナ

国連広報センター所長の根本かおるさんのツイート(@KaoruNemoto)を見ました。

その中で「ここには勝者・敗者もない。私たちはみな紛争で弱体化してしまう」

バチェレ国連人権高等弁務官が国連人権理事会で発言。

国連ジュネーブのツイートを見てみました。

国連関係のツイート見ていると、UNOCHAのサイトに巡り合いました。

赤ちゃんを抱いた女の人が、悲しそうに立っている写真です。

写真の説明を読みました。

ウクライナの緊急アピールが目に入りました。

2月20日、23歳のアナスタシアマンハは、ウクライナ東部のノボグナティフカで分離主義勢力に砲撃された後、生後2か月の息子ミキタを落ち着かせました。クレジット:ユニセフ

「もっと詳しく知る」とクリックしました。

寄付が必要なことがわかりました。

500円だけ寄付してみました。

UNOCHA(国連人道問題調整事務所)

OCHAは災害や紛争に見舞われた人々に速やかに国際人道支援が届けられる世界を目指しているものです。

この重要な瞬間にウクライナ人を支援するのを手伝ってください。

今日寄付してください。

今日寄付が必要なことがわかりました。

今日寄付の言葉にドキドキしました。

戸惑いましたが今日寄付しないといけないと思えました。

ウクライナ:民間人は紛争の矢面に立つ

この言葉に、何かしないといけないと思いました。

とにかく500円だけ募金させてもらおうと思いました。

募金のサイトはたいへんシンプルでした。

ユニセフや国連WFPのサイトより簡素化されていました。

基本はドル表示なので、金額を円に変更します。

「円」を指定します。

500円を入力したところ、資金調達コストが47円必要でした。

547円を寄付しました。

ありがとうと言われました。

「つぶやき」ますかと言われたので、つぶやいてみました。

自分でも何とつぶやいたのかわかりません。

後でパソコンで確認してみると

僕はそういう内容のツイートをしていたようです。

もうちょっと理解してからツイートをするべきでした。

1分以上は寄付に時間がかかりました。

日本語のサイトが設定されていないようで、「日本語に翻訳する」と設定したところこんな感じで案内してくれました。

Ukraine | ReliefWeb Response
Stay updated on humanitarian operations in Ukraine. Find locally curated resources, assessments, meetings and contacts to coordinate relief efforts.

ウクライナ:人道的影響状況報告(2月28日午後3時現在)

全国、特にウクライナ東部では、水インフラが深刻な被害を受けています。修理作業は、進行中の砲撃と鉱山の汚染によって妨げられてきました。2月27日の時点で、水、衛生、衛生(WASH)クラスターは、「コンタクトライン」の両側で約270万人が、1日2回水を受け取っているのに対し、約124,000人は水を利用できないと報告しています。最も影響を受けた人々は、ドネツク州の非政府支配地域のVolnovakha(60,185人)、Avdiivka(34,000人)、およびDokuchaievsk、Yasne、Olenivka(29,056人)の9つの集落にまたがる人々です。

relief Webより

ドネツク州の情報が書かれていました。

心がいっぱいになりました。

国連事務総長 アントニオ・グテーレスさん

国連事務総長のツイートです。

兵士は兵舎に戻る必要があります。

指導者は平和に移行する必要があります。

民間人は保護されなければなりません。

国際的に認められた国境内でのウクライナの

主権、独立、領土保全は尊重されなければなりません。

Googleの翻訳を記載しました。

2月28日のツイートです。

人権は独裁者によって没収されたり

貧困によって消されたりすることはできません。

それらは避けられないーそして強力です。

国連は、すべての人と人権を支持し促進するため

毎日、どこでも機能します

僕はアントニオさんをよく存じ上げませんが、頑張ってほしいです。

国連のツイート

United Nationsの2月28日のツイートです。

国連本部の「GoodDefeats Evil(善は悪を打ち負かす)」の彫刻は、聖ジョージが核ミサイルの破片から作られたドラゴンを殺害する様子を描いています。平和で持続可能な未来を実現するためには、世界は核兵器から解放されなければなりません。

世界が平和になりますように。No War。

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