GodHand社のアルティメットニッパーを購入し上機嫌で使用しています。
先日ゴッドハンドさんからニッパーは届きましたか?とメールをもらいました。
何か不備があれば今後の参考にしたいので、メールくださいとのこtとでした。
機嫌よく使っていることをメールしたところそれにも、返信メールをいただきました。
なんて細かいところに気が付くゴッドハンドさんなんでしょう。
ゴッドハンドさんから届いたメール
ゴッドハンド公式通販ショップでアルティメットニッパーを購入しました。
ニッパーは12月中に届いていました。
年末年始はアルティメットニッパーを使ってガンプラを楽しめたのです。
商品を買っただけなのに、わざわざ購入者に商品到着の確認メールをしてくれるなんて、感激です。
想像以上のサービスです。
こういうサービスをしてくれる会社は繁盛するんでしょうね。
ガネーシャの教えのとおり。
ゴッドハンドさんに返事
あんまりうれしかったので、急いで返事をしたところ「アルティメットニッパー」と書くところ「ゴッドハンド」と書いてしまいました。
はずかしい。
返事にも返事
なんとこの返事にも、ゴッドハンドさんより返事をもらいました。
ゴッドハンドの斎藤さん。
うれしかったです。
あんまりうれしかったのでツイートしてみました。
アルティメットニッパーの良さ。
それを販売流通させている、ゴッドハンドさん。
メールをしてくださった斎藤さん。
ぜんぶに「おおきに」。
国立国会図書館納本への道6
書くしかない。
うまく書こう早く完成したい。
気持ちは、早く早くとなってしまうのですが、そんなに簡単に書けるわけもなく、とにかく毎日書いていくしかないことはよくわかりました。
毎日書くこと。
一粒書房さんからもらった見積りから
製本は文庫本サイズを考えています。
文庫本サイズで文字の大きさを10ポイントとすると、一ページで約500文字。
原稿用紙50枚なら20000文字。
1ページに500文字と考えて40ページ20枚の印刷になりそう。
文庫本サイズ20枚の本とはこんなかんじ。
確かにこれは薄い。
原稿用紙50枚はそんなに簡単に書くことはできないけど、原稿用紙50枚を製本したらこんな薄い本が出来上がります。
ウーン、そうか
とにかく頑張って原稿書いていこう。
明日はきっといい日になる。
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