第26回約束エッセー大賞応募を検討されている方へ 僕は何とか応募完了しました/国立国会図書館納本への道5

つぶやき

第26回約束エッセー大賞の応募を完了しました。

締め切りは1月13日だったのですが、これ以上を温めても腐ってしまうだけのようだったので、応募してしまいました。

うまく書けたとは思うのですが、過去の受賞作品を読んでみると、レベルが違う感じがしました。

まあ、これも経験でしょう。

第26回約束エッセー大賞

主催 産経新聞社
後援 フジテレビジョン ニッポン放送 サンケイスポーツ 夕刊フジ 扶桑社
協賛 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

スポンサーの名前がすごい。

大賞は100万円相当の商品券。これもすごい。

新聞を切り抜きしておいて応募したいと思っていました。

約束エッセー大賞応募完了

応募用紙を作成して、メールアドレス宛に発送しました。

結果発表 

応募作品の中から大賞1点、優秀賞2点を選び、令和4年3月下旬の産経新聞朝刊および産経新聞社ホームページに掲載

3月下旬の発表。

「選外でした」という連絡はいただけそうにないですね。

新聞の発表を楽しみに待ちたいと思います。

国会図書館納本への道5

気持ちはこちらの応募に移りました。

最優秀賞は全国出版(文芸社より書籍化・出版)
賞金30万円

書籍化「全国出版」。

めちゃくちゃいい響き。

とにかく書くしかないのですが、この書籍化はモチベーションになります。

とにかく書いて、応募しないことには、何も始まらない。

応募するから、「選外」という結果も生まれるわけです。

すでに「選外」が決定したような感じになっています。

自費出版について

一粒書房さんに見積りをお願いしていたところ、早速に見積書を送っていただくことができました。

装丁デザインを依頼しなければ20000円引きとのこと。

いただいたメールには、細かいご心配もしていただきました。

本文のページ数40ページは、
紙の枚数で20枚程で、大変薄い仕上がりになります。
あらかじめお含みおきください。
国会図書館への納本は、
こちらでISBNを取得し手続き致します。

お見積り内容・原稿の作成の仕方など、
ご不明な点等ございましたらお問い合せください。
お電話でもメールでもどちらでも構いません。
自費出版ネットワーク(NPO法人)公認の自費出版アドバイザーも
常駐しており、あらゆるご不明点、ご不安の解消と
納得の本づくりのアドバイスをさせていただくことができます。

ご予算に応じた仕様・部数のご提案等
柔軟に対応させて頂きすので、
お気軽にお申し付けください。

納本手続きもしてもらえるみたい。

装丁も魅力だが、とにかく安く作りたいなら20000円分はカットしようか?

100万円1000冊からしか作れないとも言われていたので、この見積もりはめちゃくちゃうれしい。

ありがとう一粒書房さん。

めちゃくちゃうれしいです。

がぜん、自分の本を作りたい・国会図書館納本への道が現実味を帯びてきたように思いました。

それでは、頑張って原稿を書こう。

明日はきっといい日になる。

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