鳥取砂丘に旅行を考えている方へ　思いたった時が一番いいタイミングですよ　Ｗ出版賞応募激闘の記録⑯　

鳥取砂丘に行ってきました。

以前から子供に砂丘を見せてやりたくて、行きたかった場所でした。

なかなか行く機会がなかったのですが、「明日晴れたら行こう」と約束していたところいい天気になったので鳥取砂丘に行くこととなりました。

Ｗ出版賞応募のためがんばっている方へ　激闘の記録⑮　僕は、とうとう１５０ページに到達しましました

Ｗ出版賞に応募をしようと書き始めた原稿がとうとう応募規定の１５０ページに到達しました。ゴソゴソ書き続けてやっとです。１２月３１日締め切りせまるめちゃくちゃ気になっていました。とにかく、到達です。第６回草思社×文芸社Ｗ出版賞応募資格一切不問.

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５０代で馬の背登りはきつい

僕は鳥取砂丘は何度か行ったことがありました。

当時は馬の背は、「しんどーい」と笑いながら登れました。

しんどいけど楽しい場所でした

足を動かせばずり落ちる、止まっていては登れない

登ろうと足を動かすと、ずるずると滑ってしまって登れないのです。

そのうち、足がつりそうになってきます。

もう登れないと、半泣きになりあきらめかけました。

やりたいことをやれる時間は限られていました

どうしても子供の前ではいいところ見せたかったので、リタイヤは出来ないと頑張りました。

なんとか、登りきることができました。

もう笑いながら登れる年ではありませんでした。

子供と一緒にやれる時間はどんどん短くなっているように思いました。

「明日連れていこう」が効かなくなってきている。

もう、「明日」なんて言ってられない。

やりたいことは、思いたった順番にやっていこうと思います。

Ｗ出版賞応募激闘の記録⑯

１５７ページ。

５７６９１単語。

もうちょい、もうちょいと思って書いてます。

今さらですが、パソコンを立ち上げて、ページの最後を開くのが面倒でした。

よく見ると再開　前回終了した位置から再開しますこんなボタンが出ていました。

ここをクリックすると、最終ページに飛びました。

便利になりました。

なぜ、もっと早く気づかなかったのか。

明日はきっといい日になる。