自費出版を考えている方へ。文芸社出版のイロハがわかる資料請求をしてみました。

出版してみたい。

漠然とした目標を僕は持っています。

とにかく考えているだけでは何も始まらないので、まずは資料請求をしてみました。

たいした企画も、具体案もないのに資料請求なんて。

ちょっとためらいましたが、無料と書いてあるし、怒られることもないだろう。

恥ずかしいのも一瞬だけと割り切って資料請求してみました。

文芸社-資料請求

www.bungeisha.co.jp

応募フォームを書き込むだけ

応募フォームは簡単に記入できます。

出版したい内容（必須）、これは困りました

出版したい理由。

これがどうしても必要。

うーんと考えるのですが本が出してみたいしか思い浮かばない。

ふざけているみたいなので

出版したい。生きた証を残したい。

とにかく書いてみました。

スタート切らなきゃはじまらない

夢を叶えるこのワードを聞くと、気持ちがむくむくします。

スタート切らなきゃはじまらない

まさにその通り。そのとおり。

本を書きたい人が読むブログ

「本を書きたい」人が読むブログ：「本を書きたい人」が最初にすべきこと3つ | 書き方や出版を知る | 文芸社

「本を書きたい」と思ったなら、まずは3つのポイントを押さえておきましょう。1.「書きたい」と思った理由を形に残す。2.「書きたい」環境をつくる。3.「書きたい」理由を外部に用意する。「本を書きたい人」の最大の敵は、書くのをやめてしまう自分なのです。

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本を書きたい人は読まないといけないと思い読んでみました。

たしかにそのとおり。

ごもっとも。

僕は競馬が好き

僕の多くの時間を競馬に使ってきました。

お金も、時間も競馬に使っています。

何とかこれを本のネタにならないか。

とにかく僕の記憶に残る馬を書き出してみました。

何かうまくならないかー

30年近く競馬はやっているので、思い出を本にしたいです。

明日はきっといい日になる