夢をかなえる神様ガネーシャに出会ったダメダメサラリーマンがガネーシャの課題をクリアーすることで成功を捕まえよとするお話
今日のお題は会った人を笑わせる
僕が思いついたのは子供を笑わせること
なんていったら子供は笑うかなー
いろいろ考えて僕が言ってみたことは
「これから、おもしろいことゆうで」でした
会った人を笑わせる
笑わせるいうんは「空気を作る」っちゅことなんや。場の空気が沈んでたり暗かったりしても、その空気を変えられるだけの力が笑いにはあるんや。ええ空気の中で仕事したら、ええアイデアかて生まれるし、やる気もでてくる。
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ガネーシャは笑いの力をダメダメサラリーマンに教える
空気をよくしてくれる、明るくしてくれる人の周りに、人が集まってくる
人が集まってくるところに、いい仕事がうまれる
笑いを楽しんで、人生を楽しめたら、どんなトラブルにも立ち向かえる
さあどうやって笑わそう
ガネーシャの課題は会った人を笑わせる
ダメサラリーマンは会社で隣の女子を笑わしにかかるが、当然失敗する
僕が合う人は家族に限られる
しかしな~
どうやって笑わしたらいいものか
考えてみるもこれといいて何も思いつかない
鉄板ネタ、すべらない話はもっていない
考えたあげくに勝負に出た
子供、これからお父さん面白いこというで~
ニヤニヤ
何がいいたいのん?
もうやめて~気もちわるい、笑ろてまう。
ここで、子供がニヤニヤ笑い始めます
目標達成
子供にガネーシャの課題に取り組んでいることをつたえて、誰かを笑わしたかったことを伝える
笑かす方法は何も思いつかないので、とりあえず笑わすぞーと意気込んで子供に近づいたのがほんと気持ち悪く、空気に耐えられなかったようです
子供が笑わなかったら「とりあえず笑ろてくれ」とお願いするつもりでした
笑いはむつかしい
笑いは緊張の緩和
桂枝雀は笑いは緊張の緩和によって生まれるという「緊張の緩和」理論を持っていた
天才落語家として大ブームを巻き起こす
爆笑王
3代目桂米朝に弟子入りし2代目桂枝雀を襲名する
桂枝雀没後その名代を襲名するものはあらわれていない
緊張の緩和 理論の検証
https://www.jstage.jst.go.jp/article/warai/15/0/15_KJ00004982025/_pdf
アドラーは他者を意識しない
嫌われる勇気を読んで「いま、ここ」に生きることを知った
アドラー心理学では承認欲求を否定する
幸福をつかむ方法がただ今を一生懸命に生きるということ
そのことで他者から嫌われるとことになっても
空気も読まない
ガネーシャは空気を読めという
困ったな~
話ちゃうやん
ガネーシャ様はかなり日本人よりの神様でわかりやすい
共感できる
結局これって大事やな~
相手を笑わせたい
これって、必死で相手のことを考えるってことなのか
どうやったら子供が笑うかめちゃめちゃ考えた
この課題はここがミソなのかなー
まとめ 課題5日目 会った人を笑わせる
明日もきっといい日になる。
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