ガネーシャの課題3日目
食事を腹八分目におさえる
この課題は毎日するようにいわれている
食事を八分目にすることにどんな効果があるのか
いわれるように、朝、昼、晩と少しづつ量を減らしてみる
自分をコントロールすることに意義があるとガネーシャはいう
自分をコントロールという意味では僕の場合、ビールを飲まないこととチョコレートを食べ過ぎないようにすることか！
今日はビールとチョコレートもひかえよう
腹八分目の効果
腹八分目に医者いらず
ことわざまであるくらい過食しないことはいいことみたい
腹の皮はると目の皮ゆるむ
僕の先輩が教えてくれた
昼ご飯を食べた後、妙に間になる時があった
人の体はすべてがつながっているから、ご飯食べたら眠たくなるのは自然なことなんよ
ものすごく自慢げに先輩が教えてくれた
この先輩はこんなことばかり教えてくれる先輩だった
ありがたいお言葉でした
腹八分目の効果
僕の体に現れた症状は、空腹感
朝、昼はいつもそれほど食べないので、腹八分目はいつもの状態だった
しかし夜はそうはいかなかった
お茶碗のご飯も八分目にもる
食べている時から、これでは足らないぞと思い出す
ご飯を食べ終わると、やっぱりお腹がすいている
でも、今日は腹八分目と決めているのでガマン
とりあえず、ごちそうさまでした
腹が減る
ズーと空腹感を感じていた
空腹感 しばらくこんな感じはなかったな～
いっつもお腹いっぱいで生活していたということか
お腹減ったと感じず、時間がきたらまた食べる
そら、太るわ
夜の食事は睡眠３時間前に終わっておくのがよい
腹八分目は簡単にクリアーと思っていたけど、意外に難しい
でも、やってみていきなりいい感じになった
僕は今まで食べすぎなのだろう
人生５０年の時代に７５歳まで生きた徳川家康
暴飲暴食をしなかった歴史的有名人は徳川家康
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
健康に気を付けたので秀吉が死ぬまで待つことができた
食に気を付ければ天下も取れるのか
平均寿命は平均余命
厚生労働省 令和２年簡易生命表の概況によると
人が亡くなる年齢の平均をとるのが平均寿命ではなく、令和２年に生まれた０歳が何歳まで生きるかを予測するのが平均寿命なんだとか
知らんかったなー
簡易生命表によると昭和２２年の平均寿命は男性５０歳
ざっと７０年前なら僕はすでに死んでいる
人生５０年はそんなに昔の話ではなかった
やっぱり後悔しない人生にしなあかん
３日目まとめ
過食はよくない、続けていこう
明日はきっといい日になる。
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